小型船舶免許更新・失効再交付講習

一級・二級・特殊

小型船舶免許更新・失効再交付講習

金曜夜・土曜午前

毎月開催

1.小型船舶免許更新・失効再交付講習開始

    聴力障害をお持ちの方

  UDトークを使用した講習

   手話ボランティアを介した講習

    お気軽にご相談下さい

  小型船舶操縦士免許の更新・失効再交付講習を開始しました。

  まずは、電話でお問合せ下さい。

講 習 料 金

更新講習  15,000円

受講料   4700円

身体検査料  800円

印紙代   1350円

海事代理士 4150円

送料・諸費用4000円

失効再交付講習 25,000円

受講料   10000円

身体検査料  800円

印紙代   1250円

海事代理士 7450円

送料諸費用 5500円

講習日程

有効期限内の免許更新

 小型船舶操縦免許に記載された「有効期限」の一年前から更新手続きができます。

 誕生日が基準日ではありません

有効期限を過ぎた失効再交付

 小型船舶操縦免許は、終身免許です。更新手続きをせずに期限が過ぎると「失効」になり、操縦することができません。その際は更新ではなく、「失効再交付」手続きが必要になります。

 失効再交付講習を受講して、免許失効再交付申請を行います。

免許記載内容変更・紛失

操縦免許証に記載されている住所、氏名、本籍に変更があった場合は、速やかに訂正手続きが必要です

・免許証の印字のカスレ(不鮮明)、破損(折れてしまった)等は、再発行が必要です

・紛失(流出、盗難、焼失)の場合は、現有免許の免許情報を確認致します

・更新講習、失効再交付講習時の免許申請と合わせての手続きも出来ます

小型船舶操縦免許の期限

  小型船舶操縦士免許の有効期限は、免許の区分(一級・二級・特殊)に関わらず5年です。

 更新手続きが出来る時期に注意が必要です。自動車運転免許は、誕生日を基準日に前後1ヶ月ですが、小型船舶操縦士免許は、免許証に記載されている有効期限前の一年(運輸局への免許更新申請手続き終了まで)です。

  みなさんは、「小型船舶操縦免許証」をじっくり見たことがありますか?様々な項目がありますが、しっかり有効期限を確認してください。

 

※自動車運転免許証は各都道府県公安委員会発行ですが、小型船舶操縦免許証は、国土交通大臣です。気づいていましたか?

出典 国土交通省東北運輸局

講習会場